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2020/12/22 15:24

お酒や甘酒に使われる麹ですが、その表記に二種類あるのを知っていましたか。

「麹」と「糀」です。どちらもコウジと読みます。

実は、「糀」はお米に麹菌を加えたものを指しており、「お米に花が咲くように生える様子」からつけられた名称で、日本で作られた漢字なのです。



2006(平成18) 日本醸造学会は「われわれの先達が古来大切に育み、使ってきた貴重な財産」として麹菌を「国菌」に指定しました。

私達の生活と命を守ってきた発酵文化の要であるからです。

麹菌は沢山存在していることが分かっているのですが、それでは私たちが使っている麹菌の種類とは何種類あるのでしょうか。

(1)   黄麹菌: 味噌、醤油、清酒の製造に使われています。

(2)   白麹菌: 主に焼酎の製造に使われます。

(3)   黒麹菌: 沖縄の泡盛に使われます。

(4)   紅麹菌: 紅酒、老酒に用いられる鮮やかな紅色の麹菌です。

(5)   カツオ節菌: 鰹節の製造に用いられます。鰹内部に残った水分の吸収や、うま味の精製、脂肪成分の分解効果があります。


それでは麹の用途の種類を見てみましょう。

(1)  米麹: 原料は米で、米味噌、日本酒、酢、みりん、甘酒の原料です。

(2)  麦麹: 原料は麦で、麦味噌、麦焼酎の原料です。

(3)  豆麹: 豆味噌の原料です。

 

私達の食卓を見回しても、必ず最低一品は発酵食品が添えられています。

一度、その恩恵を考えてもいいですね。

そして、欠かせない適度なお酒や米麹甘酒の豊富な栄養分も、考えて頂くのも良い事です。

私達の健康を守ってくれているのです。


一日1あままで飲む点滴を(^^♪

是非お試しください。